iPhone6 128GB、ゴールド、購入しました。
iPhone6 Plusとどちらにしようかと、当然悩んだのですが、ショップで実機を試してみて、自分の指の長さと適応能力を考慮した結果、Plusは断念しました。
iPhone6でもiPhone5よりはサイズが大きく、片手操作でときどき失敗してしまうこともあるので、自分にとっては正解でした。
iPhone5は16GB。使い始めの当時は、容量を食うのは写真やムービーで、たまに削除すればいいかな、くらいに考えていましたが、実際は、容量が少なくなるまで削除することはなく、また、アプリも色々入れますし、iTunesの音楽なんて入れたら容量がすぐになくなり、OSのアップデートのご連絡をApple様からいただいても、容量不足でアップできない状況。
そのようなことが、頻繁にありましたので、そんなことは気にしなくてすむように128GBの大容量としました。
まずは、操作の基本を押さえておこうと、カメラで写真を撮ったり、スローモーションのムービーを撮影したり、楽しんでいます。
ところが、撮影した写真を加工しようとしたところ、標準の写真アプリが大きく変わって、非常に戸惑っています。早速困ったのが、画像の回転方法がわからない。
というわけで、標準の写真アプリを使って、写真を回転する方法です。
iOS7の回転は簡単だった
標準の写真アプリで、回転させたい写真を開き、「編集」画面で、左下の「回転」アイコンをタップするだけで、簡単に写真を回転することができました。
iOS8では、UIが変わってわかりにくくなったので、注意
1.回転させたい写真を開き、右上の「編集」をタップします。
2.左から2つめの「トリミング」アイコンをタップしてから、「回転」アイコンをタップします。
3.回転しました。最後に、右下のチェックアイコンをタップして、保存します。
操作自体は簡単なのですが、各アイコンが何を示しているか、直感的にはわかりにくいので(このあたり、ジョブズが生きていたらどう思ったんだろう。。。)、一度確認してみてください。
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