誰が何と言おうと、ATOKキーワードExpressがいいのだ!

スポンサー

※当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。

ATOK2012からの新サービス、「ATOKキーワードExpress」は、

話題になっている新しいキーワードを収集して配信し、自動的にあなたのATOKに反映するクラウドサービス

FacebookやTwitterをはじめとする、SNSなどで、今話題の単語を入力するときの利便性を向上してくれます。
省入力候補として表示されるので、単語の読みの入力途中で候補として表示されるので、入力スピードがアップします。

ちょうど、Lifehackerで、
ATOKの中の人に聞く、これからの日本語IMEのあり方とは
の記事が掲載されて、その中でもATOKキーワードExpress取り上げられていました。

一体、どんな語が登録されているのだろうか?と気にはなっていて、スクリーンショットだけは、とっていたので、
あらためて今回、確認してみました。

4/13配信キーワード

ATOKキーワードExpress4/13配信

4/17配信キーワード

ATOKキーワードExpress4/17配信

4/19配信キーワード

ATOKキーワードExpress4/19配信

4/20配信キーワード

ATOKキーワードExpress4/20配信

4/26配信キーワード

ATOKキーワードExpress4/26配信

4/27配信キーワード

ATOKキーワードExpress4/27配信

TV、新聞、検索エンジンの急上昇クエリなどからとってきたものと思われます。

私の場合、新しい言葉、はやりの言葉を使いたがる方ではないけれど、やはり、Yahoo!の急上昇キーワードとして上がってくるような言葉程度は変換できるといいとは思っていました。
単語として辞書に登録されるわけではなく、省入力候補として表示されるので通常の変換に出てきて誤変換の原因となることはないのもいいです!

採否の基準ってどうなっているのだろうか?

知りたいところです。

【関連エントリー】こちらもどうぞ。
日本語の正しさにおけるIMEの役割についての一考察(ATOKとGoogle 日本語入力の違い)

コメント

タイトルとURLをコピーしました