iPhoneの標準アプリの赤目補正を使ってみた

スポンサー

※当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。

TwitterやFacebookなどで、iPhoneで撮った写真をその場で、アップロードしたいときが多々あるのですが、
写真が気に入らなくて、結局、Evernoteでアップロード、PCでダウンロードして、Photoshopで補正、
そのデータをアップロードというようなかなり面倒なことをこれまでしてきました。

ですが、iPhone3GSやiPhone4/4Sで、iOSをバージョン5以上を使っていれば、
カメラロールの標準の画像編集アプリで、「画像の回転」「赤目除去」「トリミング」といった
簡単な画像編集が可能です。

今回、夜間に撮った息子の写真が赤目(正確には白なのですが)になってしまったので、その補正にチャレンジしてみました。

最新情報はこちら。→「iPhoneの赤目補正 iOS12の方法

1.カメラロールの写真の一覧から編集する写真を選択

2.下のメニューアイコンの一覧で「赤目補正」ツールのアイコンをタップ

白目の少年。普段はとてもかわいらしい息子ですが、怖いです。さっさと修正しましょう。

3.赤目の部分をタップ

だいたいの多少いい加減な位置でタップしてもいいようです。

4.赤目が補正される

素敵になりました。右上の[適用]をタップして修正結果を反映します。

5.補正が完了したら、右上の[保存]をタップして、データを保存

保存しないとデータは残らないので、忘れずに[保存]をタップ。このとき、保存は上書き保存されるのでご注意を。

iPhone
スポンサー
コネクト

コメント

タイトルとURLをコピーしました